私が私に帰るまで

私が私を、あなたがあなたを、思い出すためのブログ

涙が枯れはてた自分を感じてみる

f:id:yuuka95:20170626220253j:image

月に一度の歌のワークショップ、大切な癒しの時間です。

 

課題曲は『時代』。

 

 

今はこんなに悲しくて

涙も枯れはてて もう二度と笑顔には

なれそうもないけど

(『時代』作詞:中島みゆき

 

 

「ここでは涙が枯れはてているんだ。悲しみや怒りを通り越して涙も出ないというようにーー」

 

そんな先生の言葉を聞きながら、目を閉じ、涙が枯れはてた自分を感じてみました。

そのときに一つ、あらためて気がついたんです。

 

涙が枯れはてた時間というのは、
深い悲しみとともにたくさんの涙を流し、
満ち満ちた怒りをぶつけたからこそ訪れるものなのだと。

 

そしてその瞬間は、笑顔がすぐそこにあることを教えてくれているのだとーー

 

悲しい、苦しい。

そう感じている自分の気持ちから目を背けずに、
悲しかったんだね苦しかったんだねと向き合いたい。

 

「私は悲しかったんだね」
「私は苦しかったんだね」

 

心の中でつぶやいて、自分を、自分の気持ちを、抱きしめてあげましょう。

それがきっと次の笑顔への一歩だと信じて。

(…と自分に言い聞かせる)

 

 

 

 

深刻マインドになっていないかなと問いかけてみる

f:id:yuuka95:20170616232850j:image

 

キャリアアドバイザーとして仕事をしていると、転職に対して「深刻マインド」になっている方にしばしばお会いします。

 

今日は、そんな深刻マインドの方にお会いしたときにお伝えさせていただいていることをブログにも…

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

転職は人生の転機ではございますが、うまくいく方とそうでない方の一つのポイントが「深刻マインドになっているかいないか」だと感じております。

 

深刻マインドとは何かというと、絶対に間違えちゃいけない、絶対に失敗しちゃいけないというようないわゆる完璧主義のような考えです。

 

転職は先ほどもお伝えをさせていただいたように確かに人生の大切な選択の時です。

でも、誰だって気持ちは移り変わりますし、思考は常に創造され続けるものだとも感じています。

 

だからこそ、今この瞬間にとってベストな企業が見つかるように(変わり続ける未来にとってよいかどうかだけにフォーカスされることなく)転職活動の時間を過ごしていただけたら、可能性も広がるのではないかと思いお伝えをさせていただきました。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

私もよく深刻マインドになる一人です。だからこそ、無意識に失敗を恐れてしまう方の気持ちがよく分かります。

 

地に足つけつつ、ときに軽やかに生きていきたいなぁ。

 

 

 

世界が安心で安全な場所だとしたら

f:id:yuuka95:20170601213804j:image

先日、劇団四季で上演中の『ノートルダムの鐘』を観てきました。

カーテンコールはオールスタンディング。感慨深い時間でした。

 

生まれつき背中に大きなこぶを背負った自分の醜さを信じて疑わないカジモド。
正義を剣のように振りかざすカジモドの育て親、大助祭フロロー。
愛と勇気にあふれた孤独なジプシー、エスメラルダ。
戦争で心に深い傷を負った警備隊長のフィーバスとジプシーを束ねるクロパンーー

 

彼らの愛と憎悪に満ちたやり取りの中で印象的だったのは、
カジモドとエスメラルダがノートルダム大聖堂の鐘の下で、パリの街を見渡しながら
「世界の頂上みたい」
と、語り歌うシーン。

 


争うこともなく 苦しむ人もいないみたい
今だけ 時間さえ 流れをとめるの
世界の頂上で
(『世界の頂上で』日本語訳:高橋知伽江

 


世間から見放された孤独な2人が出会い、誰にも批判されない場所で自由になっていく姿ーー胸を打たれました。

 

批判されるかもしれない
憎まれるかもしれない
見放されるかもしれない

 

そういう気持ちを感じて、新しいことにチャレンジできなくなってしまったり、このままでいいやと気持ちに蓋をしたり。

 

そんなとき、カジモドやエスメラルダのように頂上からやさしい気持ちで世界を見れたら、
世界は、本当は安心で安全で自由なところなのだと思い出せたらーー


人生に迷いや恐れを感じたら、目をつむって深呼吸。

 

世界が安心で安全な場所だとしたら、私は今何をしたいか、本当にやりたいことは何か…


自分に素直に、尋ねたいと思います(^^)

 

 

 

一度全てを捨てるから次が輝くのかもしれない

1〜2ヶ月に一度、自分の癒しのため、学びのため、大好きで尊敬する方の歌のワークショップに参加しています。

そこで前回から歌い始めた曲『祝福の歌』。

 

 

神様、あんたはとんでもない嘘つきだな
砂浜にはいつもオレとあんたの足跡が
ふたつならんでいた
だけどオレが悲しみのどん底にあるとき
足跡がひとつ消えていた
つまりあんたはオレを見捨てたんだな

(『祝福の歌』より一部抜粋  作詞:AKIRA

 

 

「ここで捨てないと、次に行けない。このフレーズが最も大切」
という先生の言葉をうけて、目を閉じて言葉に自分を重ねてみました。

 

悔しかったことや悲しかったこと、恐れや憎しみーー

 

歌い始めるとほろほろとした涙が最後には歌えないほどの荒い呼吸に変わり…
自分を通して降ってきた感情がぶわっと出て、それまで悩んでいたことが穏やかな気持ちになっていく(光になっていく)感覚を覚えました。

 

一度全てを捨てるから次が輝くのかもしれないーー
そんなふうに感じながら、歌うことに助けられて感情を整理し、恐れを手放すことができた私だけれど、
きっとこれは歌うだけではなくて、誰かに話を聞いてもらったり、共感してもらったり…


そういうちょっとしたことでも得られる気持ちの変化なのではないかなと、レッスン後、泣いて腫らした顔を冷やしたく飲んだアイスティーの心地よい冷たさを感じながら、考えていたのでした。


…歌うって、いいですねぇ。

f:id:yuuka95:20170503073718j:image

結果は神にゆだねよう

新しい会社に入社して3ヶ月。

会社員生活の中で、今までにない穏やかな時間を過ごしています。

 

もちろん課題に直面して苦しくなることもあるけれど、上司や同僚との時間は私にとって本当に心地よく、素直に助けを求めることができる毎日です。
入社後2ヶ月が経った先月にはMVPと、成果も少しずつ形になってきました。

 

まだまだ始まったばかりではあるけれど、リラックスできる環境と成果に出会えた理由はなんだろう…と思いを巡らせていると、読んでいた本からふわっと一つの答えが目に入ってきました。

 

「プロセスに全力を尽くして、結果は神にゆだねる」

 

これを自然とできるようになったことが、自分の望む環境と成果に出会えた理由なのではないか…と。

 

少し前までの私は、

目標を達成できないことを恐れ、プロセスなんて最終的には誰にも必要ないんでしょとあきらめ、予想通りにならない業務に苛立つ…
そんな平穏とは全く逆の感覚を感じながら過ごしていました。

 

でも、
コーチングやヨガなどを通して学んだ「今ここに集中することの豊かさ」を意識するようになり、
自分の外側でのできごとに動揺することも少なくなりました。

 

そのことによって心の穏やかさを保ち、
プロセスに全力を尽くしながら、結果は神にゆだねるという余裕を持つことができるようになったのではと感じています。

 


できることに集中して、それ以外のことは目に見えないものの力を信じてリラックスするーー

 


そんなふうにこれからも穏やかな時間を過ごしていきたいなと思いながら、健康診断に向かいます…(^^)

f:id:yuuka95:20170421082242j:image

 

あなたは幸せになることができます

少しずつ慣れてきて、疲れの溜まった仕事の帰り道。
ふぅと一息ついて広げた本のページから目に入ってきた一節をご紹介します。

 

必要な人に届きますように。

 

・・・・・・

 

「まるで子供が成長して服が小さくなるように、あなたがオレンジレッスンで新しく選んだ考え方と行動も、将来はきゅうくつになることだってあるでしょう。それでいいんですよ。順調なのです。そのときは古いパターンを手放して、また新しい行動を選べばいいんです。いつも新しい自分に似合う服を新しく選び直せばいいのです。

 

あなたが今よりもっと幸せになることができると信じる限り、あなたは幸せになることができます。でも未来ではそれよりももっと幸せな人生を思い描くことができるのです。

 

こうやって無限に幸せは広がっていきます。だから、この旅に終わりはありません。永遠に続く幸せの階段を一歩上がるごとに幸福は増して、あなたは喜びに満たされていくでしょう」

 

(『オレンジレッスン。』著書:犬飼ターボ)


・・・・・・

f:id:yuuka95:20170406091432j:image

愛の祈り

昨日読み終わった本『四つの約束』

最後の章が「愛の祈り」というタイトルで、読んでいてとても癒されました。

 

愛の祈りーー

唱えたり、口ずさんだりして癒される言葉や歌。皆さんの愛の祈りはどんな言葉でしょうか。

 

私にとって大切な愛の祈りの一つは、

「ウレシパモシリ」(作詞作曲:AKIRA)です。

 

この歌との出会いは、同タイトルの宇宙劇「ウレシパモシリ」がきっかけで。

 

私たちが忘れかけてしまっているやさしさを取り戻し、今この瞬間、生きていることの素晴らしさを思い出せてくれるーーそんな愛の物語です。

 

PVを見ていたら曲を口ずさみたくなったのですが今はランチのお店の中なので(笑)、

記事の最後に歌詞全文を記載します。

 

皆さんも私も、自分にとっての愛の祈りを口ずさみながら、あたたかな1日を過ごせますように。

 

------------------------------------------------------

ウレシパモシリ

作詞作曲:AKIRA

わたしは大地 わたしは大空
わたしは月 わたしは太陽
わたしは花 わたしは鳥
そしてわたしはあなた

 

ふたつの道を目の前にして
自分自身が迷ったときは
道ばたの石をめくってごらん
そこにわたしがいるから

 

自分で積んだ不幸の壁に
閉じこめられておびえる夜は
星を見あげて話してごらん
そこにわたしがいるから

 

わたしとあなた へだててる線が消えてく
わたしたち 同じ愛から生まれた

 

わたしは涙 わたしは笑顔 わたしは孤独
わたしは怒りわたしは許しわたしは祈り
そしてわたしはあなた


人が怖くて自分がいやで
動けぬくらいすくんだときは
年老いた木にさわってごらん
そこにわたしがいるから

 

やさしさゆえに人になじられ
愛するゆえに身を引いた夜は
ひとり鏡をながめてごらん
そこにわたしがいるから

 

わたしとあなた それぞれのエゴを超えてく
わたしたち 同じ愛から生まれた

 

わたしは試練 わたしは学び わたしは光
わたしは命 わたしは愛 わたしは神
そしてわたしはあなた


親を亡くして友をなくして
愛する人を失ったとき
吹きくる風を感じてごらん
そこにわたしがいるから

 

病の床で定めを呪い
死の足音におびえる夜は
自分の胸にさわってごらん
そこにわたしがいるから

 

わたしとあなた 抱き合えばひとつに溶ける
わたしたち 同じ愛から生まれた

 

わたしは大地 わたしは大空 わたしは月
わたしは太陽 わたしは花 わたしは鳥
そしてわたしはあなた

 

わたしは涙 わたしは笑顔 わたしは孤独
わたしは怒りわたしは許しわたしは祈り
そしてわたしはあなた

 

わたしは試練 わたしは学び わたしは光
わたしは命 わたしは愛 わたしは神
そしてわたしはあなた

------------------------------------------------------ 

 f:id:yuuka95:20170330212826j:image