私が私に帰るまで

私が私を、あなたがあなたを、思い出すためのブログ

こんなこと書いたら嫌われるんじゃないかという恐怖

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ブログを書き始めてから一年が経ちました。

 

自分の内面と向き合いそれを表現するーー今ではだいぶ慣れましたが、初めはそれはもう目の前にドンっと何体ものドッスンが現れたような(マリオに出てくる青いあれです)、うぅ……という苦しさと「これを越えるの?」という恐怖を感じていたんです。

 

こんなこと書いたら嫌われるんじゃないか、とか。
引かれるんじゃないか、とか。
実際のコミュニケーションに支障が出るんじゃないか、とか。


そんなことばかり考えていたんです。

でも、素直に今感じていることを書き続けてきて、感情を表に出す恐れは徐々に薄まってきました。

 

別に嫌われるのも仕方ないかな、引かれるのもしょうがないか、と。
もちろん、私に興味を持ってくれている人やあたたかく見守ってくれる人がたくさんいたらそれはそれでうれしいことだけれど、全員に好かれたいという気持ちとも違うなとあらためて気づいたり。

 

ぴったりの言葉が見つからないのですが、あえて言おうとすると、波動の違う人に好かれるより、少しでも何か通ずるものを感じる人が私を見つけてくれるきっかけになるといいななんて思いながら、ブログを書いています(なので写真も自分で撮ったものを使っています)。

 

……なんてことを書きながら、こんなこと綴っていいのかと恐れる自分と戦っている私(笑)。

 

それでも書き終えたら、えいやって投稿をしてみます。頑張ってみます。

 

今これを読んでくれたあなたと繋がれている喜びを感じながら、読んでみてなんか違うなと感じたあなたの幸せも祈りながら。

 

そうやって世界と繋がって生きていくことを選び続けたいなと思った金曜日の夜。

 

一週間、お疲れさまでした(^^)

 

 

自分を癒すことができれば世界は一人分幸福になる

友人のLIVEで素敵なひと時を過ごした日曜日の午後。

 

メンバー一人ひとりが歌い手としてのこだわりや思いを大切にすることを目的として結成されたヴォーカルグループということもあって、聞こえてくる声がどれも素晴らしい。

 

特に印象的だったのは(たしかイタリアの)賛美歌。


重なり合った歌声がほわっと会場を包み込み光が差したように感じる瞬間もあり……

自分でもとても不思議なのですが、そういう「心が癒された」時を過ごすと目に映る世界も本当に変わるんですよね。

 

空がいつもより高く美しく見えたり、鏡からやさしい眼差しの自分を感じたり。

 

心の平穏が世界の平和ーー自分を癒すことができれば世界は一人分幸福になるーーそんなことをあらためて思い出しながら、もう少しあたたかな余韻に浸りたいと思います(^^) 

 

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(写真は昨日出向いた横浜での一枚)

 

そして、支払いは自分ですること

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先日、久しぶりに『女性のための十二戒』を目にしました。

 

ココ・シャネルのライバルと言われたデザイナー、エルザ・スキャパレリが残したこの言葉。友人がFacebookへ投稿してくれていたのを機会に、大学の授業ぶりにあらためて拝読。

 

 

1 自分自身を知らない女性が多いが、知ろうとするべきである。
2 高価なドレスを買っては取替え、よく悲惨な結果になる女性は、無駄遣いをしているし、ばかである。
3 たいていの女性(および男性)は色がわからない。忠告を求めるべきである。
4 覚えておいてほしい。女性の20%は劣等感を持っている。70%は幻想を抱いている。
5 90%は、自分は派手なのではないかと悩み、人にどう言われるか気になっている。だから、グレーのスーツを買う。思い切って違うものを選んでみるべきである。
6 女性は適格な人物の批評や助言を聞いたり、求めたりするべきである。
7 服を選ぶときは、ひとりで選ぶか、男性と一緒に選ぶべきである。
8 女性とふたりで買い物をしてはならない。
故意もしくは無意識に、相手に嫉妬することになりやすい。
9 買うのは少しだけにする。そして一番いいもの、もしくは一番安いものを買うべきである。

10 ドレスを体に合わせるのではなく、ドレスに合うよう身体を鍛えること。
11 自分のことをわかっていて尊重してくれるような店、主に一軒で買うべきであり、流行を追い回そうとしないこと。
12 そして、支払いは自分ですること。

 

 

大学生のときも今も特に惹かれるのは変わらず12番目の『そして、支払いは自分ですること』という言葉。

 

この言葉、ファッションのことだけではなく生き方ーー感情や出来事をどう乗り越えるかーーについても当てはまるのではないでしょうか。

 

心に空いた悲しみの穴は自分で埋める
うれしいことは自分でさらなる喜びに繋げていく
怒りは自分で気づいて穏やかにおさまるのを待つ

 

人生に対する様々な"支払い"は自分でするーー自分だからこそできるーーそんな勇気くれる言葉だなと感じています。

 


実はいろいろなことがあった9月からの時間。今あらためてスタートを切るために、私、自分で支払いました。

ダイヤとプラチナを使った少し、いい指輪を買ったんです(^^)

 

これからの人生をあらためて歩んでいけるようにーー感情や出来事を自分で乗り越えていけるようにーーそれを左手につけ、過ごしていきたいと思います。

 

あらたな決意、であります。

 

 

言っておくれ、愛しているとーー愛されたい叫びに耳を傾ける

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先日、劇団四季の『ライオンキング』を観てきました。

 

王様の子シンバが苦難を乗り越えて本物の王へ成長していく物語ーーと、いうとなんだかどこかで目にしたことのあるような印象ですが、そこには深くあたたかな愛と、悲しみのような叫びが描かれているんです。

 

特にそれを感じるのが、シンバの叔父であり王様ムファサの弟、スカーの台詞。

 

 

「俺は子どもの頃ですら愛されなかった」
「言っておくれ、愛していると」

 

 

生まれたときから体が弱く、太陽のような兄ムファサと比べられてきたスカー。

彼は王になりたいという思いから、兄を殺し、甥のシンバを王国から追い出すわけですが、
私にはそんなスカーの言動一つひとつが「愛されたい」という叫びに聞こえるのです。

 

 

そして、それはきっとスカーだけでなく、私たち人間の世界とも似ているのではないかなと。

 

妬み嫉みや中傷ーー様々な形で毎日のように誰かへの攻撃を目にしますが、それはきっと「愛されたい」という心の声なのではないかなと思うのです。

 


愛されたいという叫びを聞いたら、少しでも愛を伝えられるような、そんな人になりたい。

 

「ありがとう。私はあなたを愛しています」と。

 

 

明日も「私らしく」生きようっと

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「あなたらしくね」

新卒で入社した会社の社長が会うたびにそう声をかけてくれていました。

 

社長が私を見かけて、いつも声をかけてくれていたやさしさーー
それに触れては、私らしく過ごせていない自分に悔しさやもどかしさ、時には怒りさえ感じていたのでした。

 

そんな思いを、今、あらためて振り返ると、
周囲に適応しようとするがあまり、納得できない部分ばかりにーー自分に欠けている部分ばかりにーー意識を向けていたんだと思います。

 

「快活でエネルギーみなぎる人にならなきゃいけない気がする」
「みんな一緒にという意識じゃないといけない気がする」
「会社のこと、部署のことを大好きじゃないといけない気がする」

 

誰に何を言われたわけでもないのに、「そうならなきゃいけない」と勝手に思い、そうなりたくない・なれない自分にばかり目を向けていたのだと……。

 

1社目、2社目と経験して、社会人として働くことにも慣れてきた今は、会社やプライベートで自分に欠けているところを感じても、良くも悪くもなく、中立な気持ちでいることができています。

 

多分それは単純に今の環境が自分に合っているということもあると思うし、
それ以上に、相手を否定せず、自分も否定せず、自分に足りている部分(自分に今あるもの)に目を向けられるようになったからではないかなぁとも思うのです。

 

社長のかけてくれた「あなたらしくね」の本当の意味ーーそれは「自分らしいことから目を背けずにいれば、誰のことも否定しないで心穏やかに過ごすことができるのよ」というやさしい教えがだったのかもしれません。

 

明日も「私らしく」生きようっと。

 

 

 

今日だけは

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疲労を感じる金曜日の朝。
胸に沁みた本の内容をシェアさせてください。

 

必要な方に届きますよう。

 


・・・・・・

 

これは三十六年前にシビル・F・パ ートリッジが書いたものである 。これを実践すれば私たちの悩みはほとんど消え去り 、フランス人が口にする「生きる喜び」を無限に増大させることができよう 。

 


今日だけは

 

一 、今日だけは、幸福でいよう。リンカーンは「たいていの人々は 、自分で決心した程度だけ幸福になれる」と言ったが、まったく至言である。幸福は内部から生じる。外部の事柄ではない。

 

二 、今日だけは、自分自身をその場の状況に順応させて、自分の欲望のためにすべてを順応させることを控えよう。自分の家族も仕事も運も、あるがままに受け入れて、自分をそれに合わせよう。

 

三 、今日だけは、体に気をつけよう。運動をし 、体を大切にし、栄養をとろう。肉体を酷使したり、軽視することは慎もう。そうすれば、体は意のままに動く完全な機械になるだろう。

 

四 、今日だけは、自分の精神を鍛えよう。何か有益なことを学び取ろう。精神的な無精者にはなるまい。努力と思考と集中力を必要とするものを読もう。

 

五 、今日だけは、魂の訓練のために三つのことをしよう。誰かに親切を施し、気づかれないようにしよう。ウィリアム ・ジェイムズが教えているように、修養のために少なくとも二つは自分のしたくないことをしよう。

 

六 、今日だけは、愛想よくしよう。できる限り晴れやかな顔をし、穏やかな口調で話し、礼儀正しくふるまい、惜しげなく人をほめよう。他人の批判やあら探しを慎み、他人を規則でしばったり、戒めたりすることをやめよう。

 

七 、今日だけは、今日一日だけを生き抜くことにして、人生のあらゆる問題に同時に取り組むことをやめよう。一生の間、続けるとしたら、嫌気のさすような問題でも、十二時間ならば我慢できる 。

 

八 、今日だけは、一日の計画を立てよう。処理すべき仕事を一時間ごとに書き出そう。予定どおりにはいかないかもしれないが、ともかくやってみよう。そうすれば、二つの悪癖 ─ ─拙速と優柔不断と縁が切れるかもしれない。

 

九 、今日だけは、たった一人で静かにくつろぐ時間を三十分だけ生み出そう。この時間を使い、時には神について考えよう。人生に対する正しい認識が得られるかもしれない。

 

十 、今日だけは、恐れないようにしよう。特に幸福になることを恐れたり、美しいものを楽しむことを恐れたり、愛することを恐れたり、私の愛する人が私を愛していると信じることを恐れないようにしよう。

 

(『道は開ける』著:D・カーネギー

 

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まわるまわるよ時代はまわるーーふたつ目の『まわる』を大きく回すと人生が動きだす

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「ひとつ目より、ふたつ目の『まわる』をぐるんっと大きく回すイメージでね。人生と同じように」

 

先月に引き続き課題曲の『時代』を歌う月一回の歌レッスン。

 

先生に言われたようにひとつ目よりもふたつ目の『まわる』を大きく回すようにイメージすると、とても歌いやすくなってびっくり。

 

人生も同じようにひとつ目よりもふたつ目、昨日よりも今日に大きく心開いて過ごすからこそ、弾みがついて生きやすくなるのかもしれません。

 

週明けはどうしても仕事に行きたくないなあベッドで寝ていたいなあと思う私。

 

自分が過ごしやすい日々になるようにーー気持ちに弾みがつくようにーー昨日よりも今日に心を開く。

 

そんなふうに、過ごしたいなぁ。