私が私に帰るまで

私が私を、あなたがあなたを、思い出すためのブログ

一度全てを捨てるから次が輝くのかもしれない

1〜2ヶ月に一度、自分の癒しのため、学びのため、大好きで尊敬する方の歌のワークショップに参加しています。

そこで前回から歌い始めた曲『祝福の歌』。

 

 

神様、あんたはとんでもない嘘つきだな
砂浜にはいつもオレとあんたの足跡が
ふたつならんでいた
だけどオレが悲しみのどん底にあるとき
足跡がひとつ消えていた
つまりあんたはオレを見捨てたんだな

(『祝福の歌』より一部抜粋  作詞:AKIRA

 

 

「ここで捨てないと、次に行けない。このフレーズが最も大切」
という先生の言葉をうけて、目を閉じて言葉に自分を重ねてみました。

 

悔しかったことや悲しかったこと、恐れや憎しみーー

 

歌い始めるとほろほろとした涙が最後には歌えないほどの荒い呼吸に変わり…
自分を通して降ってきた感情がぶわっと出て、それまで悩んでいたことが穏やかな気持ちになっていく(光になっていく)感覚を覚えました。

 

一度全てを捨てるから次が輝くのかもしれないーー
そんなふうに感じながら、歌うことに助けられて感情を整理し、恐れを手放すことができた私だけれど、
きっとこれは歌うだけではなくて、誰かに話を聞いてもらったり、共感してもらったり…


そういうちょっとしたことでも得られる気持ちの変化なのではないかなと、レッスン後、泣いて腫らした顔を冷やしたく飲んだアイスティーの心地よい冷たさを感じながら、考えていたのでした。


…歌うって、いいですねぇ。

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