私が私に帰るまで

私が私を、あなたがあなたを、思い出すためのブログ

涙が枯れはてた自分を感じてみる

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月に一度の歌のワークショップ、大切な癒しの時間です。

 

課題曲は『時代』。

 

 

今はこんなに悲しくて

涙も枯れはてて もう二度と笑顔には

なれそうもないけど

(『時代』作詞:中島みゆき

 

 

「ここでは涙が枯れはてているんだ。悲しみや怒りを通り越して涙も出ないというようにーー」

 

そんな先生の言葉を聞きながら、目を閉じ、涙が枯れはてた自分を感じてみました。

そのときに一つ、あらためて気がついたんです。

 

涙が枯れはてた時間というのは、
深い悲しみとともにたくさんの涙を流し、
満ち満ちた怒りをぶつけたからこそ訪れるものなのだと。

 

そしてその瞬間は、笑顔がすぐそこにあることを教えてくれているのだとーー

 

悲しい、苦しい。

そう感じている自分の気持ちから目を背けずに、
悲しかったんだね苦しかったんだねと向き合いたい。

 

「私は悲しかったんだね」
「私は苦しかったんだね」

 

心の中でつぶやいて、自分を、自分の気持ちを、抱きしめてあげましょう。

それがきっと次の笑顔への一歩だと信じて。

(…と自分に言い聞かせる)